テクニカルインフォメーション

分取の流れとその検討方法 分析スケールでの条件検討 負荷量の検討 スケールアップ 分取条件の最適化 分取条効率的な分取のテクニック 分取精製例

   

分取精製の流れとその検討方法

分取HPLCは、HPLC分析と原理・手法が同じでスケールを大きくしたものですが、単に試料の負荷量やカラムサイズの違いではありません。分取はコストなど生産性を考慮して試料を分離し、必要な成分を効率よく回収することが目的となるため、分析とは異なる観点から分離条件を選択する必要があります。

分離精製の流れ

  1. 分析スケールでの条件検討

  2. 負荷量の検討

  3. スケールアップ

  4. 分取条件の最適化
  5. 分取の実施