インフォメーション
2014/01/07
頑健性の高い分析メソッドを確立するためには、最適な分離モードの選択および分析メソッドの最適化が重要です。本セミナーでは様々な分離モードにおける最先端テクノロジーカラムや分析メソッドソリューションを提案いたします。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
【分析クロマトセミナー <2014年セミナー 第一弾>の概要】
<日時・会場>
■2月6日(木) 会場:株式会社ワイエムシィ キラルテクノロジー研究所
<セミナープログラム>
13:15~17:00 (12:30受付開始)
■ご挨拶
■超臨界流体クロマトグラフィー/質量分析の代謝プロファイリングへの応用
大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻 馬場健史先生 ご講演
■最新・逆相モード分析メソッド開発のためのカラム選択と分離最適化アプローチ
■知って得する、HILICモードによる正しい分析メソッド開発アプローチ
■最新キラル分離ソリューション
■質疑応答、ラボツアー
17:00~ 情報交換会
<参加費>
■無料
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※下記お問い合わせフォームからのお申し込みもお受けいたします。
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