インフォメーション
2014/11/30
生産性および頑健性の高い分取メソッドを確立するためには、分取システムおよび分取メソッドの最適化が重要です。
本セミナーでは様々な分取テクニックによる最新ソリューションを提案致します。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
【分取クロマトセミナー <2014年セミナー 第三弾>の概要】
<日時・会場>
■12月12日（金） 会場：株式会社ワイエムシィ キラルテクノロジー研究所 (京都)
<セミナープログラム>
13:20～17:05 (12:45受付開始)
■ご挨拶
■MSトリガーを用いた分取精製のご紹介
株式会社 ナード研究所 ライフサイエンス研究部 ４グループ シニアリサーチャー 梶田 敬太様 ご講演
■最新カラム情報
■低分子化合物・キラル・バイオの3テーマから選択できる分科会
■ラボ実機を用いた分析&分取デモンストレーション
■総合討論、質疑応答
17:10～ 情報交換会
<参加費>
■無料
※下記お問い合わせフォームからのお申し込みもお受けいたします。
「ホームページに関するご意見など」を選択いただき、必要事項とご要望セッション (セミナープレゼンテーション、分科会、
デモンストレーション、情報交換会、個別技術相談) をご記入の上、送信してください。
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