インフォメーション
2021/05/14
抗体医薬、核酸、中分子から遺伝子、細胞治療まで国内のバイオ医薬、治療開発を推進するためのオンラインカンファレンスが開催されます。
(インフォーマ マーケッツ ジャパン(株)主催)
カンファレンスにて、ワイエムシィは連続クロマトグラフィーシステムContichromの開発者であるThomas Muller-Spath, Ph.D によるセミナーを下記の要領で行います。
タイトル | Technology and Economics for the purification of Oligonucleotides and peptides by twin-column continuous chromatography | ||
概要 | オリゴ核酸などの中分子のクロマトグラフィー精製効率を劇的に改善する独自の連続精製プロセス(MCSGP)について紹介します。MCSGPでは、目標純度を維持したまま回収率の向上、溶媒使用量の削減を実現します。原理や有用性とともにGMP対応生産機でのスケールアップ試算例を紹介します。 | ||
セミナー スケジュール |
5月27日(木)【B-07】15:15~15:45(30分間) | ||
講師 | Thomas Muller-Spath, Ph.D. YMC ChromaCon AG CTO |
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言語 | 英語 |
(インフォーマ マーケッツ ジャパン サイトに移動します。)
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