インフォメーション
2024/03/04
パシフィコ横浜で開催される日本薬学会第144年会にて、ポスター発表と併催展示会の出展、新技術・新製品セミナーを行います。
ポスター発表
[30P-am092] マクロポーラス充填剤を用いた逆相HPLCによるin vitro転写 mRNAからの2本鎖RNAの除去
一般ポスター発表 (A) 化学系薬学
[30P-am] モダリティー・生体高分子・バイオ医薬品/ターゲティング/薬理活性物質(活性代謝物を含む)/構造活性相関
●日時:2024年3月30日(土)8:30~12:00(説明時間 9:45~10:45)
●会場:展示ホールA・B (1F)
併催展示会
●会期:2024年3月29日(金)~31日(日)
●会場:展示ホールA・B (1F)
日 時 | 3月29日(金)10:50~11:10 | 会 場 | 展示ホールA・B セミナー会場 | ||
タイトル | 新創薬モダリティのLC分離のポイントと最新カラムの紹介 | ||||
要 旨 | イオン交換モードにおけるアデノ随伴ウイルスやプラスミドDNAのLC分離のポイントと、それらの分離に有用な最新のカラムをご紹介します。 |
日 時 | 3月29日(金)13:55~14:15 | 会 場 | 展示ホールA・B セミナー会場 | ||
タイトル | 逆相モードによるオリゴ核酸の分離ノウハウと最適カラムのご紹介 | ||||
要 旨 | オリゴ核酸をイオンペア逆相モードで分離する際の条件最適化のポイントと、核酸分析に有用な最新のバイオイナートカラムについてご紹介します。 |
日 時 | 3月29日(金)14:20~14:40 | 会 場 | 展示ホールA・B セミナー会場 | ||
タイトル | ペプチド・タンパク質の逆相LC分離メソッド最適化アプローチ | ||||
要 旨 |
HPLC分離メソッド開発時に着目すべきファクターと分離挙動の変化について解説します。また、バイオイナートカラムを用いた分離例も紹介します。 |
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